サーフィンにまつわる
お悩みやご質問をヒアリングし、
それらをもとにビーチにて
簡単な講座とQ&Aセッションを行います。
ライディングを拝見/撮影したのち、
アドバイスを施します。
パドリング/波待ち/テイクオフ/スタンス/
ブレーキング/アクセリング/プルアウト/
ドライブターン/ピボットターン/
ウォーキング/ノーズライドなどの
基本をわかりやすく、
かつ丁寧にお伝えいたします。
その他にも、海や波の見方、潮の読み方なども
合わせてお教えいたします。
サーフボードやフィンにつきましても、
お気軽にお尋ねください。
みなさまのサーフィンライフが
よりよいものになりますように。
お気軽にお問い合わせください。
瀬筒雄太 / Yuta Sezutsu
千葉県いすみ市太東海岸
※コンディションによって、移動あり。
1クラス およそ2〜3時間
※参加人数によって、若干前後します。
1組1名様 - 12,000円税込 / 1名様あたり
1組2名様 - 11,000円税込 / 1名様あたり
1組3名様 - 10,000円税込 / 1名様あたり
・ゲッティングアウト/テイクオフができる方。
・ロングボード〜ミッドレングス(身長+1ft以上)まで受け付けます。
・ウエットスーツおよび海に行く準備は、各自でご用意ください。
1,5,10,15,20,25,30,31日 / 毎月
※その他不定休有り。
「空きあり ◯」→ ご予約可能 。「調整中 △」→ ご予約調整中。「空きなし×」→ ご予約不可能。「お休み」→ 定休日および臨時休業。空欄のお日にちは予定が未確定のため、ご案内不可となります。また、最新環境のSafariより閲覧いただいている場合、カレンダーがうまく表示されない場合がございます。その場合には、お手数ですがSafari以外のブラウザ(Google Chrome ,Firefox,Microsoft Edgeなど)にて、ご覧いただけますと幸いです。
以下のお申し込みフォームをご記入/ご送信ください。
メールまたは、LINE公式アカウントでも、ご予約/お申し込みを承っております。「お名前/ご年齢/ご性別/ご住所/お電話番号/メールアドレス/ご希望のお日にち/ご希望のお時間帯/ご希望の人数/サーフィン歴/サーフボードの種類/スタンス/普段サーフしているエリアやポイント/クリニックで聞きたいこと」をまとめてご連絡ください。2名様以上でお申し込みいただく場合には、代表者様よりお申し込みください。お申し込み確認後、数日以内にお返事を差し上げます。
・波や天候のコンディションにより、やむを得ず中止とする場合がございます。その場合はご予約前日の18時までにご連絡いたします。
・ご予約のキャンセルをご希望される場合には、ご予約前々日の18時までにご連絡ください。キャンセル料は必要ありません。
・特別な事情により、予告なくご予約をお断り/キャンセルさせていただく場合がございます。あらかじめご了承くださいませ。(例:国内外での遠征や出張/急な取材対応など)
・当サーフクリニックは、東京海上日動による傷害保険/賠償責任保険に加入いたしております。詳細はお問い合わせください。
・「Longboarding School by Yuta Sezutsu」の回数券をお持ちの方は、引き続きご利用いただけます。詳細はお問い合わせください。
1989年12月1日生まれ。福岡県出身。プロロングボーダー/サーファー。趣味は柔術。
父親や家族の影響で、幼少期から海に通う生活を送る。14歳のときJPSAプロロングボーダーの資格を獲得。15歳からプロサーファーとしてキャリアをスタート。JPSAプロロングボードツアー/ASP(現WSL)ワールドロングボードツアーへ参戦。19歳のとき、JPSAプロロングボードツアー最高ランキング6位を獲得。これを機にプロツアーを引退。20歳のとき、Vans Joel Tudor Duct Tape
Invitationalから招待を受け参戦。以降は、JPSAスタイルマスター/湘南オープンなど国内外の招待制コンテストや、Noosa Festival of Surfing/MSA Malibu Classicなど、海外のクラブコンテストへ参戦。
JPSAスタイルマスター/湘南オープン/MSA Malibu Classicでは、それぞれ2度の優勝を飾る。
その活動と並行して、Smooth'n Casual/Bootleg/Sight Soundなどの映像作品への出演や、On The Board/NALU/Blue./Surfing Lifeなどのメディアへの出演/執筆などの活動を行う。25歳の時には「Longboarding School by Yuta Sezutsu」をスタート。年間およそ300人にロングボーディングを教える。
現在はコンテストシーンから概ね退くもその他の活動は継続しつつ、当サーフクリニックやサーフトリップ、その活動で得た知識や経験/人脈を活かし、ロングボードとサーフィンを世に伝える生活を送っている。