激しく昂る波。周期の長いうねりは見当たらない。そこではいつも急にビルドアップした風波に一喜一憂される。オンショアを嘆こうものなら、ひとたび強く叱られてしまう。すべてはアティチュードなのだよ、という姿勢は、玄界灘でサーフィンを始めたから学べたのかもしれない。福岡の人間は、クールで物静かなのか。ハッピーで楽しい空気を醸すサーフィン感とは、ほど遠い独特の立ち振る舞いがある。こうして千葉に戻ってから俯瞰してみると、波が良いこと/有ることが、正解でも正義でもないのだと思う。こっちでは明日から飛び切りの、この春らしいグランドスウェルに恵まれそうだというのに、どうしてか、玄界灘が恋しくなる自分が居る。
もう、4年前か。
よいしょ、っと。おひさしぶりのブログです。いやいや、去年の8月に、大きい大きいうねりが到達したら、それに伴ったカレントがめまぐるしく動いちゃって。なかなかアップできずでした、失礼いたしました。ひとまず上の写真は、今年に入ってからのハイライトてきな感じです。
ざっくり去年の後半戦は、新しいサーフボードやウエットスーツをテストする日々に加えて、コンテストに参戦したり撮影やイベント続きにドタバタしつつ、そんなこんなで体重が増加して、結果的には半月板を損傷、、、ちなみにみんなサーフィンしてる?やめてない?ってくらい、なんか海も陸も静かな感じもありつつ、年末を迎えたわけですが、不思議と心は先へ先へと前へ向いているわけで。
いよいよ2026年ですね。こんなにも年の初めにソワソワすることはなかったなぁ。年を越してもまだまだぐるぐる海が動いているのを感じ取っている状態でして、まぁそんななかでも着実に2026年シーズンへ向けて、できるかぎりにホップステップジャンプで、着実に一段づつ登って行きたいのですが、結果最後はシャンプーしちゃっているという、そんな冬です。